松浦達也
Tatsuya Matsuura
編集者/ライター
「食べる、つくる、ひもとく」
編集者、ライター、フードアクティビスト。東京都武蔵野市生まれ。テレビ、ラジオでの食トレンド、ニュース解説のほか、食専門誌から新聞、雑誌、Webなどで「調理の仕組みと科学」「大衆食文化」「食から見た地方論」をテーマに幅広く執筆、編集を行う。実食をベースに、調理の仕組みや科学的アプローチが味にどのように結びつくのか、わかりやすく可視化する。
【今後の活動】
近代における大衆食文化の再編纂。世間で広く常識だと思われている、食や調理における手法等のアップデート
【著書】
『新しい卵ドリル』『大人の肉ドリル』(ともにマガジンハウス)
『ハイボールとつまみ』(主婦と生活社 ※監修)ほか
【Home Page】
https://www.facebook.com/tatsuya.matsuura
松本殊和
Kotowa Matsumoto
究和エンタープライズコンコード株式会社 代表取締役
経営コンサルタント、
松本 栄文
Sakafumi Matsumoto
日本食文化会議会長兼理事兼運営委員長。花冠「陽明庵」主人、作家。一般財団法人清櫻堂書院理事長
花冠「陽明庵」主人、作家。著書『SUKIYAKI』では料理本アカデミー賞と称されるグルマン世界料理本大賞2013「世界№1グランプリ」を受賞。『日本料理と天皇』では同世界大賞2015の最高位「殿堂」(HALL OF FAME)に輝き、続く創設20周年記念祭典「創設最高賞」をW受賞。『1+1の和の料理』では同世界大賞2017「世界№1グランプリ」を受賞し、創設史上、世界最多の四冠制覇の偉業をなしとげた。
【著書】
「SUKIYAKI」
「日本料理と天皇」
「1+1の和の料理」
増本幸恵
Yukie Masumoto
編集者
エイ出版社、文化出版局で暮しまわりの雑誌やムックに携わり、現在はフリーランスで活動。食にまつわる書籍や雑誌の編集を主に手がける。
【今後の活動】
長く愛される本を編む。生涯のテーマは見知らぬ土地への旅。いつか行きたいのは、スペインの巡礼路と、スウェーデンの建築家アスプルンドが手がけた森の礼拝堂。
【著書】
編集
『日本料理と天皇』(エイ出版社/松本栄文著)
『消えないレセピ』(文化出版局/野村紘子著)
『ハワイごよみ365日』(誠文堂新光社/近藤純夫著)ほか
マッキー牧元(牧元裕之)
Mackey Makimoto
書味の手帖取締役編集顧問 タベアルキスト
「食ジャーナリスト」マッキー牧元